「人のせい」にすることによって生まれる考え方
こんにちは!ゆうとです!
あなたはいま、どのような
生活を送れていますか?
イップスに苦しんでいるせいで
学校でふざけて気を
紛らわしていませんか?
それでも苦しみを紛らわせず、
部活の時間ではイップスを
思い出し、気が滅入っていると思います。
これから話すのは、野球も生活も
同じように充実してもらうための
お話です。
この話を聞いて「人の見方」を
変えれば全く違った野球生活が
待っているでしょう。
この考えをおろそかにすると、
いままでと同じで無理をしてしか
生活を送れないでしょう。
この工夫をするかしないかで
充実感が全く変わってきます。
では進みます!
ここまでの話で、既に治すヒント
がありましたが、気付きましたか?(笑)
答えは「ふざけること」です。
もしふざけずに野球を真剣に
取り組みたいとあなたが
いま思っているなら、余計に
聞いた方がいいです。
これが結果に繋がります。
前回僕は「人のせいにする」という
のをテーマに話しましたが、これは
「ふざけること」に直結します。
人のせいにすることによって
相手をいい意味で舐めれるようになり
そこではじめてふざけれる環境が
できます。
そうすると今までプレッシャーだった
ものが次第に軽く感じ、視野が広がり
様々なアイデアが浮かんできます。
まずは学校生活のような感じで
野球に取り組んでみましょう!
今までとは180度違った視界の
広さになっているでしょう。
次回は「ふざけること」で視野が
広がったらどのようなメリットが
あるのかをお話しします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。