周りを見ずに周りを見る?

こんにちは!ゆうとです!

 

 

ここまでの記事を読んで

あなたは180度視点が

変わったと思います。

 

 

今回はその応用で

周りを見てを周りを見ない

ということについて

お話します。

 

 

視点を変えることが出来た

あなたは今では周りを気にせず

のびのびとプレーが

できていると思います。

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では今度は

「周りの人間を使う」

ということを意識して

やってみましょう。

 

 

練習や試合ではもうほとんど

イップスが出なくなったと

思いますが、それでもやや

不安が残っていると思います。

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最初のキャッチボールで

イップスが出たりして

いませんか?

 

 

 

そんな時は前回お話した

「相手を舐める」ことの

応用で「舐めれる相手」

を見つけるのです。

 

 

 

舐めれる相手を見つけ

その相手とやることによって

その不安要素は

かき消されます。

 

 

 

なぜなら舐めれるということ

はそれだけ自信がある

いうことなのです。

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その舐めれる相手と

キャッチボールすることに

よって自信がつき、

結果に繋がります。

 

 

 

そうして周りを使うことで

イップスの再発を

免れることができます。

 

 

 

これこそが

「周りを見て周りを見ない」

なのです。

 

 

自分でなめれる相手を見つけ

自分の好きなようにやる

 

 

 

この考えを持ってやれば

イップスの再発という

不安要素がなくなります。

 

 

 

部活の日はその考えを

意識して実行しましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。